昨日も書きましたがメインの楽器GIBSON L-5のブリッヂサドルをチタン製に交換しました。
最初キンキンして金属的だなと思ってましたが、今日弾きまくってなんとかエイジング?
的な事をしたら大分落ち着いて来ました!
しゅっとしていると言うか凛としているってイメージです。
でも分離もいいしバランスもいいしサスティンが伸びてる感じはビシバシ(80′s)伝わります。
最近のハイエンドギターもやはりこういった部品の見直しが凄いんだろうなと思いました。
同じブランドのパーツでも材料の違いでビンテージ物と最近の物ではやはり雲泥の差らしいです。
ビンテージパーツが一番良いとは思いますが、なんせ高いわ汚いわで現実的ではないです。
そんな時はこいった新しくもいろいろ考えてる会社の製品はいいんではないかと思いました!
流石だぜ!MADE IN JAPAN!!!